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Channel: 高村円淨のブログ
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残念ですが

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  家族と相談した所、加害者は破産状態で失う物が無い状態の人間なので、例えば公正証書で何年掛けて取立てに漕ぎ着けたとしても、途中で支払いが出来なくなり、最悪の場合家族や建物等の財産に何らかの報復が考えられる為、加害者の弁護士より債務免責の通知書が届いたらそのまま受け取り、修理費用は家族で持つ事となりました。

 加害者は隣の市に住む45歳の女ですが、(本当に破産なのか判りかねる面ありますが、生命保険会社に勤務していると警察での調書には供述しています)
 女とは云え金がないなら空腹状態の野獣と同じと考えられ何をしでかすか判りません。
 何せ、破産状態で任意保険を掛けずに乗るし、謝罪は形だけで、本人の口からは破産した等の話はありませんでしたし、私から女に電話してやっと来る状態です。マトモな人間ではないですね。

 刑事罰を厳罰と考えましたが、恐らくそれも家族に危害が加えられる恐れがありますので、再考の余地があります。

 やはりお袋は「お前がこんな車に乗るから」とか云いましたね。カミさんも実は事故当初「ば~か~!」と云いました。

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