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Channel: 高村円淨のブログ
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写真はありませんが事故中間報告

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 9/27を以って首の治療を中止しました。
 痛みが殆どなく、後遺症は残る確率が低いと判断しました。又後輩からも「まず此処まで治療すれば大丈夫ッス!」とお墨付きが出たし、何かあれば格安で整体治療を約束しました。

 当然ですが整形外科でも接骨院でも不正は絶対出来ない機関を選んだし、いずれの機関でも「不正が疑わしい」と判断すれば過去のカルテがあるので照合されれば直ぐに私にとって不利な状態に陥りますので、良からぬ事は命取りです。

 警察署に意見陳述に行きましたが、近く検察から意見を求められるだろうとの話でした。
 但し加害者に免許取り消しの求めるは無理だろうとの話ですが確実に免許停止は出来るそうです。

 それと興味深い事として加害者が謝罪などに来ない理由は推測だけどと話していましたが、「支払い能力がなく謝罪に行ってグズグズ云われ耐え難いからだろう。」とお巡りさんが話していました。事実加害者に7/9の件を話したらそれを匂わせる話をしていたそうです。 又7/3加害者を呼び出した時厳しい口調で「私が損をする様な事があれば承知しない」と何度も話したし、お巡りさんも「あの車は幾ら車に興味が無い人が見ても「好き者の車」と判り、支払いが出来ないので躊躇しているだろう。」も印象に残りました。

 お巡りさんには「7/9以降も謝罪や見舞を期待していたが今日時点でも来て居ない、益々処罰感情が増している、近く検察の担当者Mさんがいらっしゃったら、この旨お伝え願いたい。」と話しました。

 尚私はそもそも、「恐らく明日車を運転して同じ様な事故を起こすと常に考えて居ます。」RS41を壊したから激しく怒る事は考えて居ません。

 怒って居る事はあくまで初期対応。私が怪我をした事は判って居ますので、最低「お怪我は如何でしたか?」の電話があるべきでした。
 そして7/3の対応も怒りに火を付けこちらから呼び出したから来たでは許す事が出来ません。
 更に7/7に加害者の弁護士事務所の対応は火に油を注ぐ結果になり、弁護士事務所のメール対応がない為より激しい炎を上げる結果になり、本日「この弁護士に対しても許せない感情が出た。」と話しました。

 

 


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