銭が無い、銭が無いと云いつつやっちもうた!
実はこれも探していました。
落札失敗の時は元値に近いかそれ以上に達して落札を諦めその後も箱なしとかかなり高価な物件ばかりで諦めて居たら、入札終了30分前でそんなに高くない価格で出て居たので急いで入札。若干の高額に発展しましたが初めの失敗価格の半値近い価格で落札できました。やはり横浜への参加が遠のきます。
これなんです、これ。この箱入りが未だ手に入れて居ませんでした。若干シミがあり価格が上がらなかったのかな?
当時物の世界では入手困難ですが、現行品の世界ではどうにか入手出来ます。
後の記事になりますが、これは前期型で川端企画で製作されたもの。然しファインモデル販売製品があり「まぁ良いか!」でしたが、やはり諦めきれず入手しました。
川端企画の川端社長は元はヨネザワ玩具の職人でその時の腕が買われ平成の21世紀になり復活しました。
ファインモデルとミニカーショップ池田販売では違いがある事が判り後でUPします。
最近1963年式丸テール、1965年式角テールも発売されましたが、他にも欲しい物があるので、ミニカー等は涙目テール以外は手に入れないを順守します。
欲しい物を皆追いかければこの度の交通事故加害者の様な人間になりかねない(汗)
箱だけではありませんよ。