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Channel: 高村円淨のブログ
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12/29の11:00頃

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 K本T春(45歳:女)が謝罪に来ました。今回は7/3以降一度も顔を合わせて居なかったので、単に挨拶に来た程度に留め置き本人には「示談までは長期化すると思って欲しい。」と話しました。

 事前連絡がなく又私も忙しかったのもあり聞くべき事を纏めて居なかったので気になる点を本人より聞きました。
 7/2当日の夕方でも電話をよこすのが常識ではないか?の問いに対しては「私(K本自身)もその当日気分が悪くなり何もできなかった。」そうでした。
 7/3こちら側から電話をして謝罪に来ているが非常識では?の問いに対しては「丁度今から謝罪に向かおうとしていた時間に電話がかかり、その様な形になった。」との話でした。
 7/4以降の連絡がない事に大変憤りを感じる、どういう事なのか?と問うと米つきバッタ状態でした。判った事として、任意保険はこれまで口座引き落としで対応しており「継続になっている」と思い込んでいた、ところが今回使おうとしたら「契約切れ」になっていた。そうです。
 又本人は幾ら車に興味が無くとも「とんでもない高価な車にを損傷させ何をどうしたら良いか?・・・・」とパニックになった事を話しました。そうこうしている内に時間だけが過ぎて今に至ったそうです。
 恐らく検事に「謝罪に行く様に」と云われ行ったと考えて居ます。検事と保険会社とはやり取りをしており、この2者に対しては信頼しているので何でも話しますがK本とその弁護士(U野K娘 38歳:女)には信頼がないのでこちらからは話しません。
 ここは問いませんでしたが受領書が届かなかったのかな?おかしいですね。金遣いがルーズである事を確認し、だから債務超過者となったのでしょう。

 話は変わりますが書類無の車で復活に役に立ったのが任意保険の証書が残って居たので当時のオーナーにお願いして顛末書を書けて写真も拝借できた事を挙げて居ますが、それだけ大事な証書を確認しないのもやはりおかしい。(因みに私の車は全て車検証入れに入れていたのでお袋が一時抹消証明書と共に全て捨てた事を廃車から7年経った45歳の時記憶して居ました)

 それとK本は債務超過に至った経緯は「話せない」でしたが車検証から推測するには平成26年1月届出のワゴンRで10月よりK本がオーナーになって居るのでこの時点では苦しい状態ではあったが何とか中古車を買う事が出来た(或いはローンが組めた)状態でしょう。車検は28年10月に受けておりこの時点でも債務は多いけどどうにかなった時期かな?(もしかしたらこの車の関連費用も借金の一部かな?)
 それと加害車輛を確認しましたが事故その物で大きな破損は無かったので修理はしないそうです。余計ではあったが「じゃぁ、債務の金に換える時損では?それと車検は31年1月とあるが受験は出来ないよね?」と聞くと「そのまま車検切れまで使えるなら使う。」そうです。

 K本には話しませんでしたが、これから必要最低限の家財を残して全て売却になりそこから債権者に支払いされます。自動車も売却対象ですが評価価格が20万円以下の場合だと必要最低限の家財とみなされ、売却は免除にはなるそうです。
 またK本の住所氏名破産認定日等が官報に掲載されます。官報掲載後投稿を本名に書きかえる予定。
  

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