私が子供の頃は、兎に角親が居ない時は自宅の車に近付かない様に云われて来ました。クラウンRS41は車庫に入っては居るが何処か遠い存在だったのが今の愛車です。
其れが有って3/15にUPした廃車のRS41とは違う感覚になるのでしょうかね?レストアが終わってから何度かJAFメイトにあった、関口宏さんのご子息の様な夢が有る様なドライブを意識しましたが出来ませんでした。
今はドライブを楽しむ、往時を思い出して楽しむ、イベントで楽しむ、磨いて楽しむ、自分の歴史、連れ合いとして楽しむ車です。でも仕事のストレス解消には最高ですね。
修理、レストアが進んだ今は、もはや長距離移動の一番安心できる相棒です。全面的に信頼してこの車に乗って居ます。
子供の頃は絶対触れられなかったステアリングやメーター周り。廃車に触れてこそ今まで気付かなかった発見は有ります。
それと以前もチラリ書いて居ますが、元市長のお宅跡地には2軒目の家が完成を間近にしています。丁度青い網が有る辺りが市長のお宅の中心でした。
イベント参加の証。此れだけ遠くのイベントに参加したと云う記念です。長距離移動でなくてはならないRS41。
地元山形新聞の4コマ漫画で何となく私の大伯母が春野トキさん(おばあさん)似ている気がします。
トキさんも行動的で運動神経が良いとあり、大伯母に似て居ます。