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Channel: 高村円淨のブログ
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高齢ドライバー限界の前兆

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 5/18UP分の続きとして高齢ドライバーが運転の限界を示す兆候も紹介されました。昨年山形県最高齢大型2種運転免許所持者から脱落した大叔父も次の写真の様な兆候がホンダのセダンを購入直後から現れ、この車以上酷い状態がありましたが、それでも運転免許は手放しませんでした。然し認知症が有るとなり更新できなくなり私は安心しました。
イメージ 1
 この車です。多分80代半ば位のお爺さんが運転して居ました。猪野沢へドライブに行った時見ましたが、前の部分は全然傷は無いけど、後ろが・・・・・

 間違いなく運転能力低下の兆候を示しています。大叔父は車全体が傷だらけでしたが、トランク付近はこんなに酷くはなかったが、このお爺さんはもしかすると体を捻る事が難しく車庫にしばしばぶつけていると思います。それと大分前ですが大叔父と年が同じ高校時代の恩師ですが、病院でお会いした時マーチ(2代目)がとても綺麗なボデーだったが所々に凹みが有り、後をついて行くと(調剤薬局店まで)非常に危険で、蛇行運転も見られました。思わず「せんせ~、数か所で蛇行運転あったよ!もう運転免許手放す時期だよ。」と話しました。やはり車体の傷が多いは手放すサインですね。
イメージ 2
 おまけ
 先程の写真を撮った時山形県の山形ナンバー管轄地域発行のご当地ナンバー。これは地元新聞に投稿しましたが、肝心な文字がイザと云う時読みにくくないか?
 私が指摘したのがひき逃げを起こした時読みにくくないだろうか?


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