昨日に続き夜景第2弾です。
先ずはホテル直ぐ脇の街路樹でのショット。
尚明日以降イルミネーションについて、「プチ観光」で紹介いたします。でもこの光景を見ると冬ですなぁ。
今回これなんかは良くできたショットと思います。写真はハザード点灯中で、スモールも光って居ます。
当時の国産車ですから、ヘッドライトとスモールではパンクする恐れがあるので、ヘッドライトを付けるとスモールは消える仕組みになって居ます。だからハザードでもしない限りこんな写真は見られません。(そのハザードも後付なんですがね(笑))
この写真も坂本九の「見上げてごらん夜の星を」(昭和38年)に出るブルーバードP410を意識しました。
此れは一寸残念!ぶれないなら最高の写真だったのに!イメージは1960年代の映像と一緒に流れた「月光値千金」です。東京五輪の前の冬と思われる映像で、東京トヨペットで企画された数奇屋のネオン塔を眺める人々の近くを走るRS41があり、それを何となく。
慌ただしい中の一時です。http://www.youtube.com/watch?v=eCTLFZhAVI0
ホテル敷地で。スモール点灯でやりました。
フラッシュ焚いて試に。
初めは撮る気はなかったけど、出張先で会場と同じ敷地のホテルを選んだと話したら、実はとんでもない高級なホテルと知り、たまげて駐車場でもイナカッペ根性でパチリ。
道理でやたら高級車が多かったんだ。でもホテル利用すれば24時間1500円利用ですから元は取りました(笑)
元を取るならトコトン撮影と(ケチやなぁ~)
無論駐車場では全て古くとも5年以内でした。51年前の車なんぞ先ず無いでしょう。いや今後も此処に止まる事はない。