1/7の車検で「記録簿なし」となつたので事の顛末を
主治医に聞いた所マトモには云わなかったが、平たく判りやすく書けば「ユーザー車検拒否整備業者」と判明。
私としてはその様な業者とは付き合わない方が賢明と判断し平成14年より整備依頼していましたが、一番早い5月の定期点検兼オイル交換から新しい整備工場で実施する事としました。
昨日整備工場に出向いて工場の方針等を聞いて来まして今の所この工場で良いだろうとなりつつあります。
あとは工場の向いに職場の同僚が住んでいるので、近所での評判を聞いて問題ないならば確実に変更です。(注:本日同僚に確認したら、他の工場よりは割高な価格ではあるが、人柄が良いのでこの工場に決定です。やはり古いので金より安全です)
それと髭さんより聞きましたが、主治医が主張する12か月点検を依頼して、工場で車検を依頼しないから6か月の記録簿しか書けないは幾ら指定工場であってもおかしな話だそうで、この工場でも「なにか工場の事情でもあるのでしょう。」でした。
何分県内でも大手の中古車屋で評判については、典型的な中古屋さんの内容でしたが、その整備士以外付き合わないので、別段どうでもよいと考えましたが11月に発生したショックアブソーバーの件もあり、そこで信頼を崩し、これまでも10数年続きましたが「忙しい!」が口癖なので何も忙しいならば態々頭を下げる必要はありません。
今年からの整備体制はRS41は今後もずっとテクノアートさんに全て依頼する方針で、忙して整備が出来ない場合や緊急となった場合も含めて昨日検討した工場に依頼予定です。
それとVNY30は正直何時捨てても良い車なので山形まで行く手間を考えると赤字が出るので、この工場で手に負えないとなれば無理に修理は考えません。
うさちゃん号のメーターは9万キロの大台です。VNY30より8000㌔多く走りました。