リヤバンパーについては未だ仕上がって居ません。
後でどういう状況か書きますが、当初は仕上がる予定との事で11/17と見込んで以前から残していた下回りの鈑金塗装等とリヤシートのカバー洗濯を行いました。
シートカバーはところざわ参加の時はフロントガラスを積む為あえて洗濯しませんでした。
鈑金塗装とリヤバンパー完成予定に伴い今回としました。
スペアタイヤのすぐ脇の付け根が腐って居ました。これに気付いたのが10月上旬。当初は来年の12か月点検(6か月点検)でと考えましたがバンパー納品に当たると考え今回としました。
実はこの部分は3年前の高畠参加直前、ブロック塀にこすって慌てて自分で直しましたが今回バンパー交換が延期になりテクノアートさんに迷惑を掛けたので「迷惑料」と云う事で修理して頂きました。
ドアゴムが綺麗になった等が重なりどうもみすぼらしくなり修理しました。
鍍金と下回りは私の拘り。汚い錆錆は許せません。
*:リヤバンパー現在。8/29~続いている鈑金が数日前漸く終わりました。1回目の銅鍍金を施し2回目の銅鍍金をして鏡面が綺麗に出たので漸く終了。
3回目の銅鍍金は未だですが、いよいよ顔となるクロームメッキですが〇田さんの物凄い拘りがあり、鍍金層が完全な状態でないと施さないそうです。
製品が完成すると毎日鍍金屋に足を運んで自分の目で確認して「良い時」を判断します。
そういう拘りに惚れ込んだのです。その為良い製品を見て目を肥やします。下回りは医療従事者上がりなのでそこから発生する拘りです。
1963年式の昭和38年5月18日製造のRS41=高村円淨の性格が随所に表れて居ます。