古くからご訪問して下さって居る方ならば、もうわかっていらっしゃる事でしょうけどKE20を手放した日であり、この日から36年日産車を中心に我が家は乗り継ぎました。無論今も我が家は日産車が中心です。
日産がこの9月に完成検査を誤魔化し無資格者に検査させていた事が発覚し、この頃は「有耶無耶に終わらせたい」感じの報道でしたが傷口が広がり
この間は「昭和54年頃から栃木の工場で行われ90年代に入ると殆どの国内工場で行われた。」でした。
つまり今路上を走る日産車の殆どがきちんとした検査をしないで走っている!となります。この完成検査の制度に異議は有ろうが、やるべき義務をしないで走らせてるとなればスバルも含めて三菱自動車と何ら変わらない体質である!と断言できます。
この記事を書くに当たりお客様相談センターに確実に検査をしていないであろう平成19年式ティーダをリコール対象車ではないか問い合わせました。
結果は既に何度か車検を受けたので問題なしでした。何だかふざけているな、完成時メーカーで検査しないで出荷したんだからこのままで良いのか?
それよりも検査に掛かる費用分を返納して欲しいな。これを問い合わせてみようか?
それと日産とスバルが共通している事もあり昭和44年6月11日に日産エコーが平成9年にはスバルレガシーがそれぞれヤミ改修が発覚しました。特にエコーは昭和43年に死亡事故を起こし、約半年後に怪我を負う事故を起こしています。
トヨタもまさか・・・・此処まで来ると疑いの目が向けられます。
近所のスーパーでイルミネーションをしており、試に撮影。何だか「年越し派遣村」「テント村」前見たいだな。