やはりこのキャブライトとなります。
先ずこの顔は見られません。初代となると更に絶望的に見られません。
オート三輪を駆逐した筈だが、旧車の世界では生き残る事が出来ず気が付いたのは21世紀に入ってから。
何となく90年代以降の車とキャブライトが被り、多分この手の車と同じ末路を辿る筈。
サァ!90年代以降のマニア諸君!今から部品を買い貯めし給え。難易度が高いぞよ。
電装関係はこんなにシンプルですが90年代以降は厄介だぞよ。電気工学の知識も付けましょう。
220系と同じテールです。
これじゃ~見えないね。
ホイールキャップが懐かしい。近所にアル中で休職した元中学教師が乗るP510の2ドアDX(44年式)もこのキャップでした。他に2代目シルビアもあってこれも同じキャップ。他なんだか知らないけどS38ハイゼットもありました。因みにこの教師は荒れる中学に悩み学年副主任でストレスで酒に溺れた教師でした。
でもタイヤがこんなに皹だらけでは・・・でしたが自走しなかったそうです。
U610発売以降のP510です。
私はダントツでダイナミックシリーズ時代のモデルが好きで次がそのマイナー後、何故か3番手に最初期が入ります。どうも初期型が好きになれない例外車がこの510系です。
で、この610併売以降は全く興味が無い。