本日でキャブライトの記事のUPはおしまいですが、昨年紹介したダットサントラック4台の廃車体オーナーとキャブライトのオーナーの名字が同じです。恐らく本家分家の関係かな?
昨年紹介のダットサントラックについては明日UPして、1日目の草ヒロ探索は終了です。
キャブライトのタイヤを見るとリヤのスノータイヤがボーズタイヤに近い状態でした。フロントもほぼボーズです。走行距離は10万キロ近いとは思われます。
荷台の小屋は果樹で必須の授粉用ミツバチの巣です
後で紹介するダットサントラックの荷台は底抜けでしたが、このキャブライトは未だ底が残って居ました。
でもテールを見る事は出来ません。
ダットサントラック軍団の入り口520の初期型で2灯火モデルです。キャブライトより作りは良いのですが。
620型のスタンダード。多分中古で買い足しと思います
620型デラックス。恐らく520型の後継者でしょう。