あと2回で4月に撮影した草ヒロも終了です。最後まで隠していた大物を出します。
大物が眠る所とは違いそのそばに有るサンバー。
未だ現役物置を思わせます。
此れが大物の入り口。発見は10年程前ですが、当時は本気で3月にクラウンRS41の項目で書いた「1963年型RS41他10数台の廃車の持ち主の家」と本気で思いました。この奥に眠って居ます。
因みに主の家は此処とは全然違う本当の市街地に有ります。
カローラKE30
前のタイヤが二重線ホワイトリボンですが、本来はこのタイヤはKE30には付きません。初めのリボンなしがボーズになってその辺にあったリボンタイヤとスノータイヤの使い古しで最後は走ったのでしょう。
フロントより。やはり発見時よりは痛みが酷いですが、OTの取材をした時は未だこの家には人が住んで居たらしく、当時洗濯物が干されて居ましたが、今そこは崩れて見るも無残な姿でした。
KE26Vのフロントガラス。昭和51年の定期点検ステッカーがありました。モデルは46年式と思われます。結構短命だった証拠です。
希少車のフロントガラス。
え?・・・・・