個人的には懐かしく、解体でも近所でも良く見た1台がこれ。
見学者の声で良く聞けたのが「これって、千原ジュニアの車同じでねぇ~?」でした。
私は「イヤイヤ、違いますよこのタイプのHTなんですよ。」と話しました。
千原さんの愛車は多分昭和53年か54年式の最上級車種でH331です。これと同じ車が同級生のお宅にあり、運転となると同級生の母親が運転している姿を多く見ました。
で、写真のセドリック実はしばし書くお向かいの市長の車でして、まさにほぼ同じ内装だったのでUPしました。
市長は明治40年生まれで運転免許はなく、初めは息子さんが運転手をしたが、残念ながら免許を取得して1年以内に非常に危ない目に遭われ「二度と運転したくない!」となり自家用車は即手放し、結婚するまで市長宅には自家用車はなく、昭和43年以降このお宅に再び自家用車が入りました。
まぁ、H330系は近所では奥方が運転されている姿が見られました。
*なお市長の息子=友人の親父さんは運転免許は返納せず、更新だけしているそうです。居なくなる平成14年まで運転した姿は1度も見たことないです。
こんな顔つきでしたね。もう一台はMS80系がありこちらは市長の二男が乗って居ました。
このシートカバーが懐かしい。
特にこちらが強く記憶しています。この車乗せて貰った記憶があり後ろに乗ったもので。
KE20とは全然違います。RS41と乗り比べたかったけど運転して貰えないからなぁ~・・・・
このテールも記憶がありますね。
このエンブレムも記憶にあるな。