$ 0 0 1000㏄になってからのモデルです。 48年ないし49年に廃車が考えられるので現役期間は短かった筈。 注目点はドアバイザー 左右にあります。 でも当時は自動車が高価な割には短命でした。 いずれにしろこの車のオーナーは相当な好き者であった事は下の青ラメカーテンからも判ります。 あれ?親父もカローラにこういう事してたっけな!親父もまさか・・・・・。 余り車が好きな印象がない!