そろそろ私の車でも。
今回で2回目の参加ですが何時もの如く車内展示も行いました。手製のR48とクラウン、クラウンの経歴を展示しましたが風が強くて最後までの掲示は出来ませんでした。でも東北最大の都のイベントは良いですね。
それも仙台のど真ん中ですから参加したくなります。
展示に際しては必ずロックを掛けるは常識です。
後で書きますが、このイベントでも残念な見学者が多数存在しました。車内展示が無くとも気を付けなければならないイベントです。
皆さん見てくれるのは嬉しいですが・・・・。
今回は一寸がっかりです。
後ろからはクーラーの説明をしました。
当時は不法な位高かった!事を説明しました。
手製のボードには旧R48について説明しました。仙台のイベントですからね、ここはしっかりと。
全日本自動車ショー時代の資料を展示。丁度私の車の時代はその呼び方で昭和39年から東京モーターショーに変更です。
キャデラックは59年式に限るをさらに印象付けた1台です。こちらは58年式です。
テールが地味です。でも61年式よりは良いです。
車内は良いですね、でもやはりアメ車で欲しいモデルは59年式の日本製のクーラー付に限るな。