実はこのイベントでガッカリした点は題の通り、見学者です。まず市民と見て良いでしょう。
折角主催者が頑張って下さって居るのに、心無い見学者が居ると次の参加が危うくなったり、或いは会場を借りる事が困難或いは不可能になったりします。
この時間帯は密接もあり、無法者は近付けませんでした。今回はカタログはこちらを展示。
オーソドックスな物でやはり強烈な所沢仕様にはしませんでした(笑)
玩具はややマニアックに!
いや~、実は会場近くのA模型店(ミニカーでは有名な専門店)さん店長御夫婦が見えられ、結構話し込みました。ここは楽しかった!
店長さん興奮されましたが、どうせならファインモデルの東京駅構内タクシー持参で「イチコロ!」にすればもっと楽しかった(爆笑)他に本家の川端企画全部持参なら失神でしょう。
実はまさかあの有名人とは知らずミニカー好きのオジサンにしか見ておらず「いや~ね、私17の時だから27年前ブリキ50台、トミカ250台、ダイヤペットも結構な数自宅を改築する時お婆ちゃんに一気に捨てられてね。」と
単にミニカーを沢山持つオジサンと見て居ました。
お袋も当時ゴミ捨てを頑張りましたが67歳となった今もうっかりすると捨てます。
とまぁ、展示では楽しんでいました。
此処まではロックしていましたので問題ありませんでした。
参加者の一部が早退して少なくなると私の車を見学する方がグンと増えました。それは大いに結構です。
隣にS800が来た頃玩具等を仕舞いまして、ロックを解除したら・・・・・。
10分以内に勝手にドアを開けるマナーを知らない無法者が2人ドアを開ける事態に・・・・・。
此処までレベル低いのかよ!高畠でもやたら多くガッカリしましたし、ゆめりあでも無法者は多数でした。
きちんと断れば良いですし、昨年は「子供が乗りたいと・・・」とあり、喜んでリクエストにお応えしました。
ピンク怪獣が跡を継がない事が確定なので手放すつもりですし旧車の良さを知って、やがて私が運転できなくなったら次世代に引き継ぎたいのです。