日産系旧車が多いのがHコレクションの特色ですが、黎明期の軽自動車も見られました。
ダットサン211や311と云った旧車もありましたが大きなカバーが掛かり撮影は断念しました。
FF(フライングフェザー)1955年式。タイヤはリヤカーの物でホイールもやはりリヤカー用です。
製造元は住江製作所ですが55年に倒産しました。こちらは未再生です。
御免なさい、書いている途中で名前忘れました。
オレンジのウィンカーは非オリジナル。再生車輛です。
そのうち思い出しますが、メーカーは消え去りました。
こちらは一瞬プリンススカイラインスポーツと勘違いした外車。そもそも興味ないので名前は聞いたけど、忘れました。外車は1959年キャデラック、インパラ、61年ベンツ以外は興味ありません。何れも解体屋で好きになる。
*お知らせ。
トヨタ博物館の玄関にあるボンネットバスについて。
正確な話を聞きました。あのバスは消防車改造ではありませんでした。別の場所から発見した純然たるバスです。我が市から譲渡したFA90型消防車は現在愛知の新明工業に保管されている状態です。
譲渡時期はやはり平成16年前後は正しい様です。