11/8に不耕起現場に落ち葉を敷き詰めに行った時の作業は。タマタマピンク怪獣を連れて行く羽目なり、RS41はご法度ですから、VNY30で行き、アート関係の仕事をして居そうなカップルに会ったまでが前回の話。
カップルを畑に連れて行く事になり、その理由はフェンダーミラーのチグハグでした。ベースとなった右が畑にあると云い、GS130を見せに行きました。
自宅前含めてそうですが、玉葱は定植から3週間を過ぎたので1回目の追肥。これは大分前にしましたが、最
初に化学肥料、次に米糠、豚糞、もみ殻燻炭の順番に施肥米糠が鳥に喰われるのを予防する為です。
その後藁を敷き詰めました。
GS130の前。今度は玉葱の生育を見守ります。
このスタイルも今時の車には無いと感動して、写真を撮影して居ました。ピンク怪獣はどうも理解できないみたいで、「臭い車なのにねぇ~。」と云って居ました。
話のきっかけになったフェンダーミラー。
オリジナルは自然に寿命が来て簡単にへし折れました。他にもコラムシフトのノブ、何だか知らないけど、AM/FMラジオが壊れてAMのNHKのみが入らなくなるトラブルが発生し一番聞くチャンネルなので別物に交換しました。
特に驚いていたフェンダーミラーの使い方。農家のジーサンみたいに手荒だから(笑)
私としてもこの車は20代~30代前半の時代の思い出ですから捨てられる筈がありません。7年で13万キロ走りました。東京に何度部品買う為往復したか?但し虚しく収穫なしが圧倒的に多かった。
うさちゃん、ピンク怪獣は「早く捨てて欲しい!」です。