PC10もこれで終りですが、とても綺麗で中々無い個体です。
前日UPの銀座の恋の物語に出る個体は前期型ですがこちらは後期型。当然こちらが多く残る。
判別方法はライト下のモールで長い方が後期型ですが、私はPC10も例外的に後期型が好きです。
次の100にも当て嵌まりますが、リヤ周りにかなりコストが掛かって居ます。採算が取りにくい。
注目はナンバープレートです。やはりいいな!シングルナンバーは。
案外PC10のシングルナンバーは残って居ます。
それと同じエンジン使用の初代ブリスカもこちらは案外残って居ますが2代目は不思議な位残って居ません。
此処、残念!新車当時のステッカーではないでしょ。
違反ですからね、これは。
銀座の恋の物語が未だ生々しく銀座に響いていた頃この車もタクシーとしてSTDは走り、下火になりつつありましたが神風タクシーとしても走ったかな?
昨日の画像にこれもハイヤーとして居ます。
これはオーナーカーでしょうね。
タクシーでこのモデルは聞いた事ないです。