やはりこの車になりますね。
もう福島の後期型しかセダンは存在せず、ライトバンとなるとこの車だけかな?
今回は西部警察軍団の一員として展示されているみたいです。
エンジンは完璧に整備されていますね。
とても綺麗です。そして4気筒エンジンがこれまたいい。
何処からどう見ても透明ガラスです。
やはりガラスは変える事が出来ませんからね。
以前当方のブログでご相談があったワゴンやライトバンのワンテールはこういう形なんですね。
見付かると良いですね、草ヒロに出したH230ライトバンが。
他の西部警察車両たち。
前回出したSTD仕様のベース車。
どうしても高グレードが残る。
それと思った事ですがセドリック、クラウン共に昭和30年代車は結構STDでも残って居ます。でも40年代となると何故とことんまでSTDが残らないのか?