青森県三沢基地に所属するF35機が消息を絶ち太平洋上に墜落したと判断され1日過ぎた今も40代のパイロットが発見できていないニュースが流れました。
これはヤフーのニュースですがコメントは機体はどうでもいいので、一刻も早いパイロットの救助を願う声が多数です。当然私もそう思いますし、何とか何処かで無事で居て欲しいと強く念じています。
間もなく55年となりますがお袋の従弟も当時26歳で殉職しましたがこの時のニュースとの報じ方が違うと感じた事は防衛庁長官（当時）の声明はなく、防衛庁でもソコソコ偉い方は当家に見え、謝罪して行かれましたがニュースもそんなに大きくは報じて居らず、地方新聞に詳細が大きくは報じられただけでした。
尚週刊女性には昭和39年6月にお袋の従弟の生い立ち、その妻の話、曾お婆ちゃんとの確執は出ました。
因みに妻となった方はかなりの売れっ子ホステスで、美人だったそうですが、明治老人には到底受け入れ難い人で更には田舎の老人なので、幾ら追い出したとは云え孫が盗られたと感じて居ました。
こんな車は分不相応、私は乗りたいとは思わない。
そう話したそうです。
特にこのシステムが・・・・理解できないみたい・・・・