が杉林の奥に潜んでいました。驚いたなぁ~、探検隊さんでもこれは中々見ない珍車だそうです。
このケツの部分が道路から見えて急停車しました。
フロントに回るとコルト1000と判りました。
元々は紅白テールの筈。
こういうシチュエーション大好きです。これがRS46系のカスタムとかマスターラインだと発狂するでしょう。
意外とこういう形でどこかに眠っていそう。
街の整備工場でしょうか?
ラジオが引き抜かれています。この時代の廃車に時々見られます。
車検は昭和46年か?
右向きのワイパーブレードなので初期型と判断しました。
もはや引き出せません。右前輪だけが夏タイヤで残りが冬タイヤ。恐らく現役時代でも末期は大切に扱われていない筈。