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Channel: 高村円淨のブログ
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ムーンのRS41をよく見ると

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 鍍金類は殆どが再鍍金みたいですね。鍍金を施した所を紹介しましょう。
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 ライト枠。私も新車時パーツをこの様に再鍍金しまいsたが、どうも違和感が有り結局は手放す事となり今の枠になりました。初めは良いけど段々違和感が出てきます
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 ワイパーブレード。明らかに鍍金しています。本来は鍍金はしない方が良いのです。どうしてワイパーが黒になったのか理解すれば余りこういう事はしません。
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 オリジナルのNDマークです。恐らくは新車時から同じワイパーアームだったのでしょうね。
 私の車は既に非オリジナルで訳の判らない社外でしたが、アームが立つタイプで最近までそのままでした。
 使い勝手が良いので非オリジナルでも構いませんでした。
イメージ 4
昭和46年~48年の初めまで流行った羽根つきブレードです。トヨタ純正なので補給品かMS60系からのてんようでしょう。私はこのタイプのアームが好きです。
 然し純正の方がブレードゴムが手に入りやすいので純正のままなのです。(ヒントはうさちゃん号)
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 ウィンカーのカバー。アンチモですので再鍍金が難しい。もしかしたら未再生か?
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 ナンバー灯。此処も未再生の感があります。材質が薄くて大変かな?
イメージ 7
 単に此処の鍍金をUPしたかったのではありません。上手く撮れませんでしたが、ウェザーストリップが無かったのです。マトモに車内が丸見えなのです。恐らくこの車雨天時は走れないでしょう。
 直ぐにビシャ濡れとなります。


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