山形5ナンバーのP312のオプションはこのカーテン以外特に見当たりませんが、良くぞこの状態を維持したものだと感心します。
車内の様子をUP致します。
この時代ブルーバードやコロナクラス以上では結構カーテン取り付けが目立ちましたが、昭和39年を境に減り始めて代わりに青ラメが流行ります。
これなら汎用品みたいならラジオなので、廃車後外して次の車に転用するのも理解出来ますね。
結構多かったですよ、ラジオ転用は。
上の時計は動いていませんでした。
エンブレム。綺麗です。
内装はもう極上レベル。
今の時代これだけ程度良い個体はありません。まさにバブル期からそのまま走らない個体であったのも納得ですが、この時代もこれだけ程度良い個体は少なかったですね。
程度良い個体同士で。
来年も参加して欲しいですね。