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Channel: 高村円淨のブログ
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本日の出来事

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 撮影は10/30に行いましたが、本日の動きを纏めます。先ず事故の状況報告の為保険会社の本部がある山形市へ行きました。
 
 10/29にも書きましたが、即時警察へ届けて、その後直ぐに保険会社へ連絡しました。ですからスムーズな対応が本日できました。
 担当のHさんにお会いして相手側の保険会社とのやり取りの報告を受けて、相手側は確実に過失を認めており、私の方の保険会社としては9:1を狙っているそうです。思ったより良い条件の割合です。(私の見立てでは良いところ8:2と見ました)

 それで私の考えは、過失割合は保険会社に一任。その代り私が過失分の支払いを請求しないならば一切損害賠償は請求しない。
 但し私の過失分例えば1ないし2の分の支払いを相手側が要望するのならこちらとしては争う姿勢を示しました。
 この条件は決して悪い条件ではないと思うので、これでほぼ示談に持ち込めると見ています。
イメージ 1
 この写真を見て果たして何処が事故を起こしたのか判らないと思います。(写真は強調しているので判り易いでしょうが、黙って居ればまずは判らない筈)
イメージ 2
 反対側と比較して再度1枚目を見ればもう判ります。
イメージ 3
 そもそも解体屋でドンガラになったY30のHTから外したので程度は決して良くないから側面からは判らないと思います。
 解体済み車両で乱雑に積み上げられた車からでしたので入手時点からも傷だらけでした。
イメージ 4
 余り意味がなかったかな?逆にコレがオリジナルの鍍金バンパーならば被害が大きかったと思います。
 丁度凹みが有る部分がオリジナルの先端で、そもそも壊れておりバンパーが相手側の車に先端部分が跳ね返り損傷もより大きかっただろうと思います。樹脂だから衝撃がやわらげられ、確実に取り付けられた側面部分なので被害が少なく済んだと分析しています。

 保険のやり取りの後はこの度エンジンのフラッシング、キャブクリーナーの為テクノアートさんへ。
 事故の件を報告し、今回はタマタマ後部だったので良かったけど、フロントだったら厄介だった等話しました。
 
 実は今回本屋に行ったのはOTに秋田のイベントの写真で私が出ており、かなり太った様に写ったと云うので気になり見ると、自分でも顔面から火が出る程太り、体重120キロは余裕でありそうな写りにビックリしました。
 こんなに肥ってはいないんだけどな・・・・。

 それと保険会社の担当者のHさんは元は日産のセールス上がりらしく、私の車はかなり珍しい事が判って居られました。つい雑談が長くなった事を書き加えます。

 あとVNY30の今後ですが、ロアーホースが製造廃止が現実問題としてぶら下がって居り、如何なる手段を用いても入手出来ないのならば残念ながら10万キロ前後に廃車となる事になるでしょう。



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