Clik here to view.
事前情報で
セドリックスペシャルが2台参加するとあり、楽しみでした。東北では先ず見ない車ですから楽しみでした。 話は変わり、昨日帰宅は21時45分前後でした。行きは休憩入れて4時間30分程度、帰りは入間までの渋滞があり又暗いので10キロはスピード出せないので時間が掛かりました。...
View ArticleClik here to view.
セドリックスペシャルとセドリック
基本的に名前は同じですが別の車です。 これはクラウンエイト、グランドグロリア共に同じ事が云えてグロリアはメーカー消滅により発展せずに終わるが、セドリックスペシャルはプレジデント、クラウンエイトはセンチュリーの夫々の初代モデルです。...
View ArticleClik here to view.
番外編 ダットサン１２３トラック
「ところざわ」で悩ましい事が毎回「クラシックカーレビューイン高畠」が重なる事です。 少し前ですと所沢に行く時は外環道経由で行かねばならず、負担を感じて「参加したいけど難しい」でしたが、北関東道が完成して行き安く感じ１７回より参加し、今度は東北道と圏央道が繋がりより運転しやすくなり高畠のイベントは見学含めて第一回から参加していましたが世代交代を感じ前回で終わりとしました。...
View ArticleClik here to view.
昭和53年の空気
家から1キロあるかないかの場所が何時もそう感じます。昭和53年から時計が止まった感じの・・・・。 15時頃に撮影したいとしばし思って居ましたが、その日が遂に今日来ました。 この撮影場所実は妹が小学3年、4年の時の担任の先生のお宅で、今年3月まで山形では「ちぇ～っと有名な模型店」に店舗を貸していました。（昭和50年～）その裏手が昭和53年からそのままの感じがします。...
View ArticleClik here to view.
こちらには
こ～んなステッカーを貼って見ました。ＶＮＹ３０は弄りたい病を解消する手段ですので、むやみやたらに貼らない様とバランスに注意して貼ります。 バッチを貰ってガサゴソ袋を漁るとこんなステッカーが・・・ＶＮＹ３０しかない、この位置と決めました。 ん～っ、よがんべ。
View ArticleClik here to view.
クーラーダクトその後
昨年のところざわでクーラーダクトを当方のクラウン８用と交換して下さったＮさんが予定通り参加されました。 昨年との違いは３インチローダウン、ホワイトリボンラジアルタイヤ化だそうです。但しホイールキャップは有るけど、どうも外れやすく仕舞い込んだままだそうです。 肝心のクーラーダクトは本体は無くて、そこにはスピーカーが埋め込んであるそうです。...
View ArticleClik here to view.
一気にブスッ！と
とどめを刺す！ が「ところざわ」参加前から考えて居ました。 展示品です。オールオッズとは違いコアな客層が多い「ことろざわ」ではあの内容では（今年のオールオッズの記事参照）物足りません。それに20回記念なのでよりブスッ！と行かないとしらけますから。 そんな訳で見る人が見れば絶対毒が全身に回りのた打ち回る強烈な展示をしました。 低く長～くの撮影方法が中々見出せません。 これは良い方だな。...
View ArticleClik here to view.
葡萄のお礼肥
葡萄は先週の「ところざわ」までには全て収穫が終わりましたのでお礼肥をしなければなりません。 然し元肥と一緒で可なのでなるべくずらして下旬に合わせましたので土曜日である２３日となりました。 「ところざわ」に行った日に定植した玉葱は何だか・・・ 頼りが無い大丈夫か？？？ 作業後の写真。今年は農業ショップの指示通りです。 スチューベンも同じく。尚ナイヤガラも同じ内容で施肥 葡萄のお礼肥がこれ。...
View ArticleClik here to view.
プリンスグロリアＳ４０Ｄ－２
このグロリアの個体は大変有名な個体ですが、それは明日のＵＰとなります。（無論オーナーも有名な方です）今日はＳ４０D-２についての解説です。 ２型は昭和４１年３月まで発売されスーパー６モデルが２型となるとこちらは３型となります。 ２型になった理由はこの書庫の秋田のイベントにUPしましたし、できれば１型を既にUPしたので見比べて頂ければ幸いです。ですから３型は更に簡素な物となる事が容易に想像つきます。...
View ArticleClik here to view.
東京五輪役員送迎車でした！
それも実際使われた車両で、レプリカではありません。ですから凄く有名な個体なのです。 当時各メーカーで高級車を役員送迎車として提供して技術をＰＲしました。 この個体は製造は昭和３８年の９月以降１２月までの部品が多く使われました。 リヤは１型同様リヤガーニッシュがありません。...
View ArticleClik here to view.
クラウンRSD
オート三輪マニアの方なら、このクラウンを見れば殆どの方が判るであろう有名な個体です。 15年程前にレストアが完成しナンバーは大宮78です。 残存数が多い観音開きですが、流石に初期型となると残存数がグッと減ります。 このモデルから合わせガラスとなりますが、刻印が珍しいタイプです。 RS20系より1枚ガラスとなりますが、当時は未だ一枚ガラスが作れませんのでこの様な作りです。...
View ArticleClik here to view.
Ｉさんの愛車
２年ほど前ふとした事から知り合いました、Ｉさん親子です。お父上が昭和４３年に新車購入され、娘さんがこの数年受け継いで乗られて居ます。 クラウンピクニックから毎回イベントに参加されています。で今回はクラウンピクニック以外でのイベントは初参加との事。一寸濃いイベントにお誘いしましたが、感想はどうだったでしょうか？ 免許取立てではないですが、坂道発進が心配との事でこういう措置をとられました。...
View Article本日は写真はありませんが
ご報告があります。全てVNY30の件です。 ①：実は髭さんに事前相談をさせて頂きました、 ブレーキホースの件ですが、整備工場に行って よ～く話を聞くと、金属製のブレーキチューブが 製造廃止でした。 ホースは現在も生産中です。 実は山形等の雪国では融雪剤をドンドン道路に 撒くので、東京等と比べるとチューブの痛みが深刻...
View ArticleClik here to view.
酒田大火40年
昨日29日で40年でしたが、思わぬ事故にて本日のUPとなりました。 発生は昭和51年10月29日の17：40頃で出火元は映画館グリーンハウスのボイラー室からとされていますが、一時期観客のタバコの不始末とか漏電もありました。 何でも建物は戦前の建築で老朽化も進み（映画館は昭和24年創業）既に創業者は退職して久しい、末期的な状態の映画館でした。...
View ArticleClik here to view.
ダットサントラック123
また新たなダットサントラックの写真がありました。 オーナーに高畠が終わってから数日して観客の反応を聞きましたが、多くが年配の人が懐かしがって集まり、若い方の反応はいまひとつであったそうでした。 で、前回私の車がとある1人の観客の様に42年経っても記憶しており、それより長く山形市内を中心に走ったこのトラックなので記憶していらっしゃる方が居たかな？と思い聞くと...
View ArticleClik here to view.
本日の出来事
撮影は１０/３０に行いましたが、本日の動きを纏めます。先ず事故の状況報告の為保険会社の本部がある山形市へ行きました。 １０/２９にも書きましたが、即時警察へ届けて、その後直ぐに保険会社へ連絡しました。ですからスムーズな対応が本日できました。...
View ArticleClik here to view.
柿と玉葱
柿は皆収穫を終えて礼肥を施し、これからは玉葱の栽培がスタートします。玉葱は６月が収穫なので貸農園で栽培の方には余り向いていません。 葡萄と同じ内容で礼肥しました。元々藁縄をしこたま積んでいただけあり、物凄い数のミミズが出てきました。 ここは元不耕起現場。次にＵＰする写真より程度が良くない苗を１０本程定植しました。...
View ArticleClik here to view.
５９キャデラック
外車は全般に疎い私ですが、数少ない好きな外車の１つがこの５９キャデラックで、４ドアが好きです。 ２ドアもありますがあれは好きになれない。他に４ドアならば５９インパラ、６１ベンツ位です。 これは主催者澤田さんのキャデラックです。 シルバーか、私は黒、白、次回紹介のワインが好きですね。 リヤドアの飾り？が一寸・・・・...
View ArticleClik here to view.
59キャデラック
色は59キャデラックには良く似合う色だと思います。 リヤドアのサイドに飾り？が付いていないこちらが私は好みです。これに日本製トランククーラーが付けば私の食指に合います。 何を云ってもキャデラックは4ドアに限る。 外車は専門外なので判りませんがシートはオリジナルなのか？ 作りはクラウンに似ているとは思えないけど、セドリックがこれに近く感じます。 ここが良い。これこそがキャデラックですね。...
View ArticleClik here to view.
アンチ三菱党ですが
つい撮影しました。 何処かに書いていますが、親父は中学校の教師（理数担当）ですが、中卒後新三菱重工自動車部門で6年間働いていました。 中卒者の扱いはぞんざいな物でしたが、それは世の常それで嫌いになったのではなく、2000年以降何度発生したか判らない三菱自動車の詐欺行為で超嫌いなメーカーとなりました。...
View Article