大根、人参収穫
雪の中から掘り当てます。 この時期は野菜の甘味が増しますが、掘り当てるにかなり体力を消耗します。今回は大根の大半を収穫する事にしました。 結構肥料っ気が強い部分で質も良いです。 藁縄をすき込んでも良い状態です。やや硬い感じの土なので。 此処に今年はトマトを定植予定。 収穫した部分に米糠を振り掛けました。右側はネギを少し収穫したので掘り起こしてから米糠を撒きます。...
View Article処罰決定時
既に旧車オーナーの皆さんはご存知でしょうが、昭和44年3月31日以前の自動車はシートベルト装着義務が免除されますが、事故の時の被害は甚大である事は周知の通りです。 今回の事故はタマタマ加害者には反省の色が見られず「厳罰に処したい」と希望してもこれがネックになり出来ない事が判りました。やはり装着義務があるがそれを免除して貰って居るのでその分の怪我は自分持ちの気持ちでないと旧車は乗れません。...
View Articleマイナーチェンジ
今回はそれ程でもないシリーズです。 第二次動植物国宝のホトトギスで昭和29年5月10日発売です。これが 昭和46年7月15日に昭和42年シリーズとして発売。 これは昭和41年シリーズ(41年7月1日発売)の短命はにわ 昭和42年7月10日にこちらに変わります。 その為41年シリーズはかなり高価です。
View Articleマイナーチェンジラスト
当時一番の販売量だった7円と15円です。昭和41年7月より葉書7円封書15円に値上がりしそれに対応して発売されました。 これも何故か50円と同様家に残って居ました。所有して35年でしょう。昭和41年7月1日発売。 マイナーチェンジは昭和42年8月1日。 これは色合わせで30年前購入。 昭和41年7月1日に7円と同時販売。右下の白っぽくなっている所が識別点で経年劣化ではありません。...
View Article昭和47年シリーズ以降
まとめてテキトーに 当時の葉書や封書の切手がこちら。10円はニホンシカ(昭和47年2月1日)20円は松(二条城、昭和47年1月21日)です。 10円フクジュソウ(昭和57年7月5日) 50円弥勒菩薩(昭和51年1月25日) 他にもありますが一通り普通切手はお終い。
View Article高齢ドライバー私見
昨日大叔父が市内の或るお宅に車を駐車しており、ゆっくりすれ違うと右側がかなり酷く損傷して居ました。とは云え「如何にも事故りました!」みたいな損傷ではなくバンパーがずれた感じだったり、フェンダーに無数の擦り傷があったのでここ最近新たに付いた傷であろうと思います。 大分前から無数の擦り傷が見られ全体がポンコツに見える状態です。 最近の高齢ドライバーの現状を記録したく今回UPしました。...
View Article年賀切手
年賀切手の第一号は昭和10年12月1日発売の昭和11年用切手です。その後13年用まで発売されますが戦争の激化に伴い発行を中止し昭和24年用まで発行がありません。 左から昭和11年用の富士山の図、昭和12年用の二見ヶ浦(昭和11年12月10日発売)昭和13年用しめ飾り(昭和12年12月15日発売) こちらは満州帝国用で日本暦ならば昭和13年用(12年12月15日発行)満州帝国用はこれだけで終わります。
View Article年賀切手戦後
戦後のドサクサが落ち着くと戦前期にあった年賀切手が復活しました。この切手が発行以降今日まで毎年年賀切手が発行されます。 私は当初平成10年まで集めましたがシリーズが多くなり過ぎた事と大きくなり過ぎて収集が困難になった(平成2年からは封書の62円切手まで登場した)ので辞めてしまい、平成2年以降は全て使いました。なので昭和64年までで収集はストップしています。...
View Article年賀切手
この時代は未だ年末に発売する前のシリーズです。 左昭和26年用(昭和26年1月1日発売)この切手はお袋が最初の収集となった一枚ですが、現物は少女の顔が判別つかない酷い物でした。ですからどういう物か買ってみました(昭和63年か?) 右は昭和27年用(昭和27年1月16日発売)翁面です。 左昭和28年用(昭和28年1月1日発売)御所人形。 右昭和29年用(昭和28年12月15日発売)三春駒。...
View Article作業らしい事出来ませんが
生ごみをコンポストに入れる作業は続けます。然しまぁ雪が降った事・・・これでも昨年よりは少ないですが、寒さが厳しく今日の朝母屋のシャワーの蛇口が破裂して水道栓を全て止めるハプニングがありました。 コンポストの位置。見事に埋まりました。 7.00-13サイズが埋まる程ですからね。 高墨の苗木が見事に埋まりました。 裏のNPO法人の老人施設の駐車場の雪。 棚を作ったのでこちらに雪が来ません。...
View Article年賀切手
初めてのカラー印刷の年賀切手です。 昭和30年用(昭和29年12月20日発売)加賀起き上がりです。 左は昭和31年用(昭和30年12月20日発売)こけし 右は昭和32年用(昭和31年12月20日発売)だんじり
View Articleうさちゃん号との差
遂に2万キロをオーバーしました。これからもっともっと差が出る事でしょう。 この4~5年は必要最低限しか走らず県外はおろか市外に出る事も少ないです。 とは云えアシ車ですから雨だ雪だで走らせないと云う事はありません。 部品は代用できないとか手に入らない期間が長ければ廃車となります。 うさちゃん号は11万キロ 同じ昨日撮影のVNY30は9万キロ。
View Article年賀切手
記憶に有る限り通販で入手するに切り替わった頃の最初に買った切手だと思います。 昭和59年前後もう倒産したと思いますが書店に袋入りの古い未使用切手が売られこれが今の相場から考えてもものすごく高く今回紹介する切手もベラボーな値段で遂に諦めてタマタマ知った通販業者から買う事となりました。 左昭和33年用(昭和32年12月20日発売)いぬはりこですが、これは袋入り切手販売にはありませんでした。...
View Articleグリルモールの鍍金剥離
恐ろしい程時間が掛かって居ます。原因は平成16年に再鍍金した時の厚いニッケル鍍金が剥がれないそうです。これだけ分厚いニッケル鍍金は余りないみたいです。 剥離開始は昨年末ですが1月一杯でも剥離出来ないは凄い!但しライト側のモールは剥離が終わって居ます。...
View Article十字屋閉店
1/31無事閉店しました。 「無事閉店?」「何やネン!」と聞こえそうですが以前のこの書庫を遡ればその意味が判ります。 でも一寸惜しかったナァと思った事が鮮魚の割引が他の店より早かった事です。16時過ぎになると物によって遠くまで来ても元が取れそうな値段でした。 まぁ私の場合はRS41の散歩になるので丁度いい。...
View Article日本初のレコード歌手
佐藤千夜子(さとう ちやこ)です。明治30年山形県東村山郡天童町に生まれ昭和4年「東京行進曲」を皮切りに色々な流行歌を歌い昭和初期の流行歌歌手として活躍しました。昭和9年に単身でイタリアに渡り、その後帰国するが若手の台頭もあり思う様に売れず、戦争が始まり流行歌どころではなくなりましたが、戦後になると完全に忘れられた存在となりました。...
View Article年賀切手
この辺りから書店切手コーナーで買った物が増えてきます。 左から昭和38年用(37年12月15日発行)これは間違いなくとんでもない価格で買いました。購入は昭和59年か?120円は覚えています。 真ん中は昭和39年用(38年12月16日)こちらも間違いなく書店切手コーナーで50円だった筈。 右は昭和40年用(39年12月15日発行)こちらは家にありました。この図柄がとても好きでしたね。...
View Article冬の収穫
冬野菜を一部収穫しました。人参は当初15本は収穫しましたが半分は小動物に喰われており捨てました。 ネギと人参。ネギは殆ど収穫出来ましたが人参は半分しかできませんでした。 収穫後米糠を撒きます。 果たして・・・いい効果が出るか?
View Article第30回介護福祉士国家試験
今年の介護福祉士国家試験が1/28に行われました。http://www.sssc.or.jp/kaigo/past_exam/index.htmlを見ると今年の問題を見る事が出来ます。 毎年ボケ防止で問題を解きますが今年傾向は昨年と同じ内容でした。難易度は「常識範囲」としました。...
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