グリルモールの状況
約40日掛けて漸くグリルモールの鍍金剥離が終わったそうです。やはりと云うかロアー側のモールの状態は良くなく穴が有ったそうです。 更に驚く事に新品と思っていたアッパー（ボンネット先端モール）は新品ではない可能性があるそうです。 最もこの部分のオリジナル部品は話にならない状態で修復が出来るかどうかの状態だったので元の部品は今の物と比べると程度極悪です。...
View ArticleClik here to view.
年賀切手
昭和元禄と呼ばれた時代は 左は昭和44年用（昭和43年12月5日発売）丁度3億円事件発生で大騒ぎになって居た時期です。 右は昭和45年（昭和44年12月10日発売） いずれも家にありましたが、本屋の切手コーナーに50円で出て居ました。 左昭和46年用（昭和45年12月10日発売） 真ん中昭和47年用（昭和46年12月10日発売） 右昭和47年用（昭和47年1月11日発売）...
View ArticleClik here to view.
年賀切手
昭和47年以降切手は小さくなり普通切手の大きさになります。平成2年以降は種類も多くなり収集断念となりましたがそれまでは種類も1つなので昭和64年で辞めます 左から昭和48年用49年用50年用で共に干支の動物の図案は使われません。 左から昭和51年用52年用53年用。再び動物の干支が登場。
View Article3億円保険金殺人事件
昭和43年12月10日発生の3億円事件の時効が迫る49年11月17日大分県別府市で3億円保険金殺人事件が発生しました。実はこの事件私は最近知りました。 動画にもありますが事件に使われた車と同じ物を使い実証実験も行い、この事件をモデルにした映画があり、この時80系クラウンが使われましたが、初めて見た10年前は一体何が目的か判りませんでしたが、今回この動画を見てやっと理解した所です。...
View ArticleClik here to view.
今回の落札品
ボルテージレギュレターです。 一昨年これまで使った新品が余り弄りすぎたのが原因で壊れてしまい、当時手に入れて間もない中古を使って居ます。 今回の商品は注目度№１ではなかったが、出品当初から一番トップに出て居り結構な競争を予想したら、やはり・・・・でした。...
View Article故綱川恵太氏
昨年4月旧車整備特に発動機整備の世界では非常に有名な綱川自動車整備工場の社長が82歳で亡くなられました。一昨年のクラシックカーレビューIN高畠が最後のイベント参加でこの時私が30年近く見て来たダットサン123トラックを「何と！自走して！」参加から2か月後から闘病生活に入ったとオーナーさんから聞きました。...
View ArticleClik here to view.
雪害
2/10以降の雪ははっきり云って雪害以外の何物でもないです。農作業に支障を及ぼし無論生活にも害を及ぼします。 山形県でも西川町大井沢とどちらが県内1位の降雪量か争う大蔵村肘折では県内ではなく日本一の4M越えになりました。大変迷惑していますね。 雪の降雪状況をテレビで見ると山形県内はわが市を中心にポッカリ雪が降らない事を示していましたが、それでも50㎝の積雪が今あります。...
View ArticleClik here to view.
再び雪の中へ
埋まりました。これでも山形県内では雪雲が掛からない唯一の地区なんですがそれでもこのザマ。 特に北陸地方では数日前物流がストップしたと云う事で給油制限が出て20Lまでとなったそうです。 また除雪作業員も多くが不眠不休で遂に66歳の作業員が過労で犠牲になったとのニュースがありました。亡くなる当日家族が心配して「休んだら？」に対して「行かねばならない。」と云って家を出たとか・・・・...
View ArticleClik here to view.
ホイールキャップが吹っ飛ぶ
やはりと云うか以前から緩みが見られた330系のホイールキャップが無くなりました。気を付けて時折はめ直ししましたが駄目でした。 そこで夏用を使いました。 MS105用ですね。今の所これが一番長持ちしました。 未だ剥がしやすいうちに、とところざわのステッカーを移動。 こんな形になりました。 唯いつも思いますが、整備工場で車検や納車でキャップ落としたらこういう古い物は大丈夫だろうか？
View Article写真が取り込めません
本日RS41の修理状況を見に行きましたが、写真が取り込めません。カメラが故障かパソコンが故障か判りませんが書く気にはなれません。 このまま不調だと本日より当面お休みとなるでしょう。
View ArticleClik here to view.
slow-lifeさんへ
こちらの判断でこの個体の在り処についてお知らせします。実は私これを130系と思い込んでおり「遂に年式が判る所まで近づいた！と思ったら予想外の230でした。一緒に探索した友人もリヤからの撮影は無く発見のヒントとなる場所の道は下の写真の様な道である事を覚えて居た方が良いでしょう。 推定年式は昭和46年式でワンテールだと見て居ます。尚ブログの写真取り込みは未だ出来ません。
View Article相変わらず写真は取り込めませんが
ブレーキ整備に新たな進展がありました。 実は「ヒヤリ・ハット」で報告した原因以外にも大きな原因が未だありました。 「マスターシリンダー」に原因がありました。丁度先端部分の鋳鉄部品で蓋がしてある様な所がありますが、それを開けるとパッキンが入りそれが前回マスターシリンダー交換時未交換で、かなり僅かな部分でしたが変形が見られました。...
View Articleオイル使用品変更
現在鉱物油の20w-50ですがこのオイルが残量が少なく入れても半端なので思い切り処分し次回からMS55と云うオイルに変更となりました。 テクノアートさんでも多くの車に使われ旧車に対してもいい成績を収めて居り今回から使う事になり、オイルエレメントケースもこの際交換する事になりました。 期せずして今回色々なヤフオクで落札した部品を使う事になりました。
View ArticleClik here to view.
今年初めての葡萄づくり
スタートし、同時に写真取り込み方法をこれまでとは違うやり方を覚えて再スタートです。 今回の作業で重要な内容は芽傷付けとトラサイドAを散布する事です。実施できる時期が僅かな期間しかなく過ぎれば意味がありません。 特に芽傷は時期を誤れば枯れてしまいます。 今年は今までとは違い深い雪が積もったまま。 芽傷付けを確実簡単にする道具がこの鋏。特にシャインマスカットやピオーネは必須作業です。...
View ArticleClik here to view.
ブレーキ不具合の真犯人？
以前ヒヤリハットでUPしたブレーキシューが真犯人ではないみたいでした。但し全くの無実ではないのも確かですが、隠れていた部品が問題を起こしました。 実はシュー張替え後再び「ブレーキが抜ける」症状が再発しました。 で、そこは・・・・・・ これは以前ブレーキペダルが「ふわ～っ！」とする症状の原因となったマスターシリンダーですが、シリンダー先端の鋳鉄の蓋を開けると・・・・...
View ArticleClik here to view.
オイル交換
鍍金を待っての作業となりましたので、春に行う作業を鍍金部品が戻るまでの間に行う事となりました。 オイル交換やLLCも交換します。今年は車検ですから8月末の点検はサラッとした内容になる事でしょう。 今回からオイルを完全別のオイル変更します。 オイルのブランドはMS55オイルです。...
View ArticleClik here to view.
なにげ～に
数年前から洗車機でVNY３０は洗車していますが、写真を撮ってみました。どんな感じか？ 子供の頃RS41やKE20はこの洗車場から東へ300M先のGSでやり、休憩所兼部品販売店で終わるまで過ごしましたが、洗車している車内はどうなんだろう？と子供の頃良く思いました。 そんな事も忘れて、車内ではフツーに過ごしていましたがこんな感じなんですね。 乾燥はこんな感じ。 結構水が弾ける。
View ArticleClik here to view.
ヤフオクで
取扱説明書が出品されていました。既に持ってはいますが出来れば5月発行品を探していましたが、残念ながら4月発行品でヒューズが30Aが入る時代でした。無論この商品は30A指定で記載されています。 尚4月23日までが３０Aですがそれ以降は20Aになります。一番初めに手に入れた説明書と同じで（現在は友人のトヨグライド車が丁度該当品なので譲る）4月と判って入札は止めました。今持って居る物は6月発行です。...
View Articleアテにならないけど
鍍金の予定が少し判りました。 来週水曜日辺りには鍍金を付ける予定。裏打ち処理が3日程なので再来週辺りが納品？ 現在キャブの調整は終わりました。これから路面状態を見てブレーキ調整予定。 鍍金についてはグリル周りのモールは先月末までに4ピース全て3度の銅鍍金が終わりました。
View Article検察庁より報告
前回のブログに有りますが、未だ鍍金は完成していませんが、K本T春（45歳女）に対する処分が決定されました。その報告書を受け取りました。 罪状：自動車運転過失致傷について。 K本T春に対し不起訴処分とする。...
View Article