秋物野菜へ
切り替えです。今年は猛暑で夏物は振るいませんでしたが、秋物も生育初期では従来通りのやり方の方は上手く行っていないそうです。 例えばキャベツは種からやった場合発芽しない、人参は通常は6月7月蒔きですがこれも未だ発芽しない事例が多いそうです。(此処まで来ると枯れた?)もしかすると今年野菜が高騰するか???? 人参も蒔きました。 シャインマスカットの棚の下に。...
View Article旧車バカになり43年
親父の実家から帰って来ました。 後でプチ観光にUP致しますが、大井沢をあちこち回りました。昭和50年の今日親父の実家に私は初めてカローラKE20Dで行きまして、途中の空き地に日産U580系のボンネットが2台(平ボデーとダンプ)がありそれで遊んで旧車に興味を持ち始めました。 RS41はその2年後になりますがこの日が無かったら私はどの程度旧車バカになったのか判りません。...
View Articleiいしゃ先生志田周子診療所の今
映画から3年になり、もう話題にすら上がらない昨今あの診療所は?・・・・ 更に2年前映画にも登場した弟悌次郎さんもお亡くなりになられ、同級生であり脇役の私の伯父幸一も悌次郎さんが亡くなり程なくして加齢により介護が必要な状態になり今年都内の特別養護老人ホームに入所しました。後妻伯母は伯父宅で今一人暮らしです。 もう撮影があった事を示す看板もありません。 写真ではソコソコですが、結構痛みました。...
View Articleパパ!部品届いたよ。
見せて、見せて・・・・・ガオ~ッ! 炎を吐きました。 4歳女児には相当重い部品ですが運んでくれました。中味確認で出しまして。「持ちたい!ガオ~ッ!」裏側をガオ~ッ! 純正品ですからトヨタの刻印が入ります。 これは判りません。 これを入手した理由はタマタマヤフオクの広告で出品が知らされ、まさかと思ったら・・・・...
View Article宿龍観音
昨年は仕事の関係で休めず参拝できませんが、今年は休めたので、親父の実家にも行って来ました。 宿龍観音堂は基本お盆が解放されていますが、普段は閉鎖されています。但し本寺の近江寺(ちょうこうじ)に連絡すれば開錠してくれます。...
View Article親父の実家へ墓参
78歳になる伯父が実家の家系図を出してくれました。それによると、初代は文政3年(1819年)生まれ、明治31年(1898年)没79歳まで生きたとされていますが、疑問がこのお墓。 大井沢は明治に入ると仏教から神道になります。以前も書いていますがこちらは仏教の戒名入りです。 となると記録にない先祖なので更に古いと思われます。 実家裏の墓地で一体どの位高いのか?...
View Articleダンプ運転手の歌
私の車が新車だった昭和38年に発表された歌です。 何とも軽快な歌であの当時から過酷な職業である事がこの歌からも伺えます。 何となく関山旧道を走りたくなり悪戸~大滝間を撮影しました。 当時のダンプの写真でも見ながら・・・・ 急速に廃道化が進む悪戸ー向原間。昨年電気柵設置以降藪化が進みました。 向原ー休石ー大瀧間ここは結構現役が残ります。 大瀧のかつらざわ橋。砂利に埋まりもう判らない。...
View Articleあきたオールドカーミーティングから帰りました
今年も参加致しました。今年のテーマはダットサンと云う事で日産王国の東北では色々な個体が展示されます。これについては後程にしますが・・・・・ 古い写真の使い回しではないです。本日午前7時40分~8時頃の山形県北部の最上郡金山町です。 マジで8月?でした。霧が張っていてフォグランプを使いました。...
View Article大根の種を蒔きました
先ずは葡萄から 巨峰の枝がかなり伸びました。 シャインマスカットもかなり枝が伸びました。 高墨は南に伸びる枝を選びました。果たしてこれがきちんと残る枝かな? 北に延びる枝。尚葡萄はZボルドーを散布。 大根の種を蒔きましたがここは藁縄で土を肥やしました。 玉葱収穫後藁縄を詰め込んでその後大根の種を蒔きました。ここは8/16に蒔いています。 こちらも8/16に蒔いています。...
View Articleあきたオールドカーミーティング
今年はダットサンがテーマなので、展示場所が違うと何となく物足りなさを感じました。やはり日産王国ならではの現象です。 クラウンは撮影時は到着していませんでしたがあと1台参加でした。 小型車部門がイベントの華ですが、ダットサンがいかに盛り上げていたのか判ります。 余り興味ないけど外車展示場 ブルーバード残念ながら初代は有りませんでした。 トラック。...
View Articleワーゲンバス
前時代的な作りに見えますが、実は意外と年式が新しいらしいですね。本格的に好きではないけど気になる外車の1台です。 元草ヒロを思わせる錆様! こちらは綺麗な1台。 異様な感じがします。 251=ニコイチ? ナンバーの錆具合まで中々です。
View ArticleMS50Dその後
今年も参加され、特に気にしていたODについてお聞きした所別のやり方でODと同じ機能にしたそうです。 はるばる青森からお疲れさんです! このトランククーラーは今も現役ですから凄い! ギリギリ吸気のグリルに毛叩きが触れていません。 冷風が勢いよく届きます。 未使用の車載工具。梶ノ目さんのブログで紹介済。 当初は外観がイマイチでしたが、内装はピカイチです。中々これだけ綺麗な内装は無い!...
View Articleコンテッサクーペ
今回の秋田のミーティングでレストア賞を受賞したコンテッサクーペ。 これは結構曰く付な状態からの復活なので、文句ない受賞です。 ここから見る分には最近レストアを終えたとは思えません。 綺麗なコンテッサ以外特に注目していませんでした。 エンブレムも綺麗! ここはどうしても目が行く。 これはマズイでしょ!ダメッスよ!剥がして下さいね。...
View Article示談成立しました!
昨年7/2の14:50頃発生した事故です。 今回今までRS41の書庫に書き貯めていた記事を専門に書庫を設けてどなたか事故で困った場合の参考になれば!と考え作り記事の移動をしてこの時間です。 今回は加害者の女性の御主人が大変しっかりされた人格ある方でしたので、その後のスピードが一気に加速しました。過去の記事は今後何度か読み直したのち修正をして困った時に見て頂ければ幸いです。...
View Articleあきたのイベント今回の特別大賞
今回の参加車の中での一等賞は主治医のフェアレディSR311(昭和43年式)今回初めて見た車ですのであちこち写真を撮りまして今後全てUP予定です。 この車が一等賞にならないならば許せません。まして今回はダットサンがテーマですし、オリジナル度は相当高い個体です。 15年前までSRLに乗って居り、久々に乗ったSRですがブランクを感じさせない運転が出来たそうです。...
View Article納得の1台
この車を手に入れたのは2年以内の話ですが、売買価格は聞いてはいませんがかなりの高額だそうですが「これは仕方ないね!」と思う1台だと思います。 それとこの車一見すると昭和41年登録のナンバーですが当時の山形支局の事情もあり、順当ならば41年のナンバーが43年になって当てられたと考えるのが筋見たいです。新車当時の保証書も当然このナンバーだったので勘違いとかそういう物ではありません。...
View Articleフェアレディ―SP.SR
通常は興味対象外ですので本当にサラ~ッとなんですが主治医のスンゲー個体を見たので長くなりました。 説明の必要はない梶ノ目さんのSP311 私も20代前半だった98年頃横浜がニューイヤーの会場だった頃秋田ナンバーのコレがあり、良くぞ此処まで!と思いました。当時はナンバー以外はさして注目しませんでした。 中々オリジナルで残る事が少ない車ですから此処までオリジナルは中々無いと思います。...
View Articleダットサンフェアレデー1952年
流石梶ノ目さんですね。 こういう貴重な車種のオーナーに声掛けして参加して頂ける事は凄い! 戦後直ぐのダットサンはそんなに残って居ません。 丁度日本はアメリカからの占領から独立し1年。こういう車を買うユーザーは少なく、半分程度は貨物車替わりに使われていました。(SP310までそういう状態) 内装は張替えたでしょうけど、全部緑は・・・・目に良いかな? やはり貨物車に向いている感じ。...
View Articleダットサンフェアレデー1960年
SP310になる前のモデルです。 このモデルは東北では先ず見ません。 輸出用だけあり左ハンドルが多く、ベースが210系なのでワイパーも左向きになります。 最近手に入れられた又は最近レストアを終えた個体でしょう。 ステアリングは210系そのままです。 赤い内装が冴えます。 4人乗りのスポーツカーです。これもトラック替わりに使われた可能性があります。...
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