こんな車も!
参加していました。 ミニのリムジンです。しか~しまぁ、良くこんな発想をしたもんだなぁ! 車内はこんな感じです。こんな車で高級ホテルに行ってドアボーイは腹抱えて笑うだろうか? 因みにスバル360で乗り付けたら腹抱えて笑った話があります。 因みに私、RS41で行きましたら「何処の外車でしょうか?」でした。(これには正直びっくり!) でも乗ってみたい! 因みにこれは宮城県内の登録です。...
View ArticleOさん!お待たせ!
観音開きの恐らく純正のトランククーラー付きはこうであろう写真を発見しました!今更の感がありますが、驚く作りでしたし、予想を上回りました。 クーラーグリル。これは何度も見たので、今は驚く事はないですが、やはり作りが良いですね、RS31系用は!吹き出し口はプラスチックだけど、吸気口はアルミないし鉄製です。RS41の初期はプラスチックとなりコストダウンかな?(因みに吹き出し口下の木枠は高村オリジナル)...
View Article日野コンテッサ
25日以降パソコンがトラブルを起こして更新が出来ませんでした。ピンク怪獣のパソコン破壊ではなくて、マイクロソフト社がとんでもないソフトを送り込んでトラブルに発展する事が多発し私のパソコンもその被害を受けたのです。 さて今回は珍しい日野のコンテッサをUP致します。 昭和41年2月までコンテッサは生産され、トヨタの傘下に入り乗用車生産を止めてトラック専業メーカーになりました。...
View Article栗子ハイウェイ(R13栗子峠)開通50年! その1
昭和41年5月29日待望の栗子ハイウェイが開通しました。それ以前は明治14年開通の栗子峠で自動車走行対応を昭和11年までには完成させたとは云う物の、とても自動車を走らせるには無謀な道で、これから始まるであろうモータリゼーションには対応できない酷道でした。平均速度17キロ、都内走行の平均速度より1キロ遅い速度しか出せない悲惨な道。...
View Article栗子ハイウェイ(R13)開通50年 その2
栗子東トンネルから左折して急な坂を登ると程なくして現れる遺構がこの二ツ小屋隧道。昭和9年3月竣工です。ここは明治時代も二ツ小屋隧道の名前で存在しましたが、如何せん低い隧道故自動車を走らせるには厳しいと云う事で昭和7年より大きく掘り直してこの姿になりました。...
View Articleクラシック&ヒストリックカーミーティングIN仙台
特筆する事は特にないH230系HTですが 大事に乗られたワンオーナー個体らしく程度は良い。 あの当時33ナンバーは恐ろしい税率だったので、親の援護があったか、車一筋でないと乗れる代物ではないです。 歴史を感じます。2014年3月で40歳の長男=私と同じ年ですね。更に今は孫さん。 なんじゃこりゃ? あちゃ~!何とかしてあげたいですね。 でもこの年式はツテがない!
View Article栗子ハイウェイ(R13)開通50年 その3
昭和40年11月まではこの様な悲惨な道路が国道でした。 延々と続く九十九折の道。小さく見える四角形の物体はし昭和37年4月より運行し開始した東北急行の東京ー山形間のバスです。多分昭和30年代後半と思われる別の部分の様子。バスは皆山形交通です。 格差が凄かった東京五輪直前の東京。面白い歌が流れていますのでお楽しみください。...
View Articleクラシック&ヒストリックカーミーティングイン仙台 ラスト
このイベントリポも最後になりましたが、まさか6月まで続けられると思うとは思いませんでした。 自分の車をUP致します。 結構沢山の方が見られました。 イベントでの商品やブリキのクラウンです。 リヤは新車時の関連商品です。無論皆後年買った物です。 MS41のリヤからの写真です。 参加予定イベント 6/5:ノスタルジックカーミーティングIN寒河江 (山形県寒河江市...
View Article栗子ハイウェイ開通(R13)50年 その4
ハイウェイ工事中だった昭和39年6月「赤い殺意」が封切され、同年3月に二ツ小屋隧道にて撮影が行われました。如何に3月とは云え豪雪地帯であったとご理解できると思います。 当然冬季通行止めです。1月とか2月ではないです。本当にこれで3月なのですよ! 数年前は映画全編の画像がありましたが、今は画質が良くない二ツ小屋隧道での映像しか残っていません。...
View Article緑肥を作る
今年はクラウンの後ろに人参を植える事にしました。 手始めに春先に刈った雑草を積み上げ緑肥を作りました。ほぼ完成したので土中に漉き込みました。 まずは穴を掘ります。 4月頃から積み上げ牛糞や米糠を混ぜて来ました。 溝の中に埋めます。 土を被せて土作りは終わり。 すっきりしました。 巨峰の花も大きくなり花穂整形を行いました。 先端を4センチほど残します。さもないと実振いと云って実がなる事なく落っこちます。
View Articleトランククーラー本格始動!
25度を超す気温になり、当時取り付け工賃を含めて50万円はしたトランククーラーが今年も調子よく作動します。又今年からオリジナルに準じた温度SWが付きより快適に使えます。 やはり本格始動となるとこの曲を聴きたくなります。 エンジン音とクーラーのモーター音に挿入しYOUTUBEに出したいですね。(まだYOUTUBEに投稿する技術はなし!) イントロにピッタリなコンプレッサ。...
View Article定期点検に出したけど・・・
今回大変な事が発生しました。 4年に1度のミッションオイル交換ですが、「ドレーンに工具を当てるがナメそうになり、危険な感じがするので今回は交換しませんでした。」と報告を受けました。 オイル交換は6.8万キロの頃交換したので、概ね4万キロは持つらしいので、10万キロになったら廃車にせねばならないかな?と頭をよぎりました。...
View ArticleノスタルジックミーティングIN寒河江
今年は第9回のイベントです。主催者の会社が故伯母の生家と云う事、会場が近く結構濃い車が来るので参加しています。OPです。主催者挨拶。伯母の甥にあたる方です。今年のテーマはいすゞ。 510クーペ。実は今回初めて知った事ありました。通常1600になっている物と思っていたら「COUPE」でした。このデザインは昭和44年後半でしょうが、私はこの直ぐ前の1600とあるダイナミックシリーズが好きです。...
View Articleスバル?ほんとにいすゞ?
な車がこの車です。 いすゞでの商品名は忘れましたが、本当にいすゞなのか?がこの車です。 年式は平成4年式との事、この手の車はテンで判りませんので、誰かが解説してくれるでしょうので、その時まで。 どう見てもレオーネなんですがねぇ~。私は職場でこれを運転しましたが大変な想い出しかありません。 無茶苦茶重いクラッチにノンパワステのFFですから「良くこんなトンデモ車を女性が運転できるなぁ!」でしたね。...
View Article作業記録
6/4 ストロビー1000倍と木酢液1000倍果樹全てに散布する。 特にこれからジベ処理を控え出来れば殺虫剤は使いたくないと考え、殺菌剤のみ化学薬品を使い、殺虫剤は自家製としました。 スチューベン。今年も花がたくさん咲きました。 巨峰。来年は樹木の更新を検討しています。 ナイヤガラ。隣家に伸びない様に注意しています。 8年間続けた不耕起現場は枝豆を撒きました。...
View ArticleプリンススカイラインS50D-1
2代目スカイラインのS50です。未再生ですがとても程度が良い個体で、近年これだけ良い物は見られません。 年式は確認できませんが、プリンス時代の個体でしょうね。S40系を彷彿させられるインパネ回り。 シート地も布地です。中々良い物を使うのもプリンスらしいですね。 丸テールが良いです。RS40系の1964年式に似ていると30数年前思いました。PRINCEこれが良い!...
View ArticleプリンススカイラインS50D-1 その2
オリジナル度の高い個体で、当時のOPTも結構付いて居ます。 昨日紹介しましたが程度が良い未再生で、色も私が好きな色です。 ドアバイザーが4枚揃う事は旧車の世界では稀。多くは前だけとか運転席だけが殆どでクラウン40系の場合当時の価格で1枚500円~900円ですから、(こういう金属製は高い)当時の物価からすると相当高額で中々取り付け出来ません。...
View ArticleダットサンブルーバードP312DX
今年も寒河江ではちぇ~っと有名なブルーバードP312が参加しました。ボンネットは開けては貰えませんでしたが、多分関山旧道にあるP312に近い時期に生産された個体であろうと思います。 相変わらずピカピカです。これだけ程度良い個体は先ず無いです。当然ですがナンバーは昭和38年当時山形県内には5ナンバー枠に該当する車は戦前からの個体を入れても、まだ3998台しかなかったのです。...
View Article訂正事項
先程のブログに春風亭昇太さんの愛車にキャロル600はない、もしかしたら360㏄ボデーに600㏄エンジンを載せ換えた個体かもとしましたが、間違いなくキャロル600を所有している写真を発見しました。 これが当初キャロル600は所有しているかはっきりしないと根拠にした写真です。 よ~く再度読み直すと「キャロル 未来の愛車」とあったので恐らくはどなたからか借りた物ではなかろうか?と考えています。...
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