車にしめ飾り
ヤフーニュースに「絶滅危惧種 車にお正月飾り」なるタイトルがありました。 昭和時代はしめ飾りが車に結構下がっていたが、平成になって殆ど見なくなり絶滅危惧と云う内容の記事でした。・・・・・ 参考写真で拾い物。こういう感じでした。 我が家の車はどの車もしめ飾りを車にした記憶がなく、下げた事もありません。...
View Article製造時期を特定できるか?
前回裏側を見て前期と後期では違うと思っていたら・・・どうも違うみたい? 今回思わぬ所で前期型が2台手に入りました。 前期型はホレ!ゴールドグリルに・・・・ん?? 後で。 前期型はこの様にアンテナが立ちます。 ん?はライトでHIビーム側に新たな発見ですが他にもあります。 同じ前期でも今回の発見が赤く染まって居ません。...
View Articleまた発見!
色による違いです。 今ある個体は暖色系ですが今後入手を待たねばならない物はパトカーと鶯色です。 実はかなり前パトカーのバッテリータイプを手に入れましたがその時内装が青と緑だった記憶があり、もしかすると鶯色も青系かな?と見ています。 フツーにツートンの違いを観察して居ました。 この時ん?何となく???に気付きました。...
View Article箱の比較
全て箱付きで手に入れました。箱の違いも何かない物か?と考えUP致しました。 上が昭和36年~37年下が昭和38年以降です。41年前後から又デザインが変わるみたいです。 37年製造38年製造共にクラウンの絵はモノクロではないです。この時代は昭和34年以前とは違いオレンジないし赤色ですが車は全てモノクロでした。 クラウンだけがカラーです。 上からの眺めは本物を忠実に再現したと評価します。...
View ArticleVNY30車検
さてこのブログ内に於いては4回目の車検です。今回はどんなトラブルが有るだろうか? 山形陸運事務所に向かう道中、やたら飛ばして不安定な運転をするポンコツマーチの姿が有りました。 結構ボデーに傷が目立ちナンバーから判断してこの時期は中古である事が判りました。...
View Article切手収集黄金期
この時代は切手取集家が多く美しい切手が多かったです。私がこれ等を集めたのは平成元年~3年に掛けてですが美しいと思いシリーズ毎買いました。 昭和37年~38年年中行事シリーズ。 元々これはお袋が集めた物で昭和38年2月3日発売の節分だけがなくこれを買い足しました。 花シリーズは昭和36年のみ。 この辺りはシリーズなので止む得ず購入ですが...
View Article箱の修理
入手当時からの予定だった箱の修理を行いました。事前に箱に糊で補修していたとあったのでその部位を確認し補強しました。 クラウンRS41の図案の下の部分が主に痛んで居ります。此処を糊で補修したとありましたが、結構器用に修理した痕跡がありました。 私は器用でないので、旧万世大路の如く内側巻き立て修理です。 やり方として裏に紙を大きく貼り付けます。...
View Article今の時期
生ごみを畑に運んでコンポストに入れる事と大根やキャベツ、人参、白菜の収穫位ですね。 3月末~4月上旬にかけて肥料づくりが始まります。 結構ハードですが大根等の野菜収穫。 寒いので体に堪えます。但し寒くなっているので野菜に甘味が出ます。 シャインマスカット№2と巨峰。シャインマスカット2年物です。(樹齢は3年?) シャインマスカット№1は巨峰の12年物の代替。 どの位の収量が見込めるだろうか?...
View Article切手の歩みシリーズ
平成6年にこのシリーズが発売され触発されてこれに出た切手を購入しました。第一集は龍文切手と云い最初の切手ですが今も入手の目途は立って居ませんが、その図案を転用したのが龍銭切手です。 今回は第二、三集をUP致します。 平成6年11月18日発行の二集。 キヨッソーネと小判切手です。彼は日本郵便切手図案の近代化大きな影響を与えました。...
View Article第四集 切手の歩みシリーズ
昭和4年より開始された航空切手になります。 以前も書いていますが、この年から航空郵便が開始され初めは短期間で終了しましたが戦後昭和25年より再開されました。 この切手は航空郵便用と限定はされず一般郵便でも使われる為昭和36年で基本発行は終了し、一般販売は遅いと昭和45年頃までやっていた記録が残されています。...
View Article住宅街の露地も
雪が溶けたのでバッテリー充電兼ねて給油しました。 通常今の時期は雪が降り積もり到底走れる状態ではないです。今年は今の所暖冬?いや、長期予報では平年並みの筈。 但し今週から天気が荒れる筈なので今がチャンスですね。 こんな事は珍しい。クリスマスの時期の使い回しではなく、1/14の写真です。 ピンク怪獣改め「チコちゃん」になりました(笑) 本人は「チコちゃん」が好きでチコちゃん気取りです。...
View Article新成人が生まれた1998年
このトヨペットクラウンデラックスが登録されました。 実は平成9年の初め頃から登録に向けた行動を取っており、作業が終わったのが平成10年の3月で社会人となった4月に今のナンバーになりました。 本日の主役がこのナンバー。 今年の新成人が欲しい車は昨年とは違い、具体的な車種が特定されて、男女ともに「アクア」がナンバー1になりました。それと将来的に乗りたい車となるとBMWが上位に上がる様子です。...
View Articleやはりか・・・・・・
東京五輪2020はスキャンダルまみれ・・・・ 通常五輪開催後IOC会長が逮捕される筈ですが、開催前から疑惑が表出る事は殆どありません。 恐らくフランス当局が絡んで居る所を見るとゴーン被告を逮捕した日本に対する報復措置とも捉えられます。 竹田会長は質疑に応じていない所をみるとかなり怪しい。 そもそも復興、コンパクト五輪と謳い、全然違う内容になった・・・・やはり何かあると思ったら...
View Article産業図案切手
切手の歩みシリーズのラストが昭和23年発行の普通切手「産業図案」シリーズです。 この切手になりほぼ明治5年以降続いた天皇家の菊の御紋が廃止になり、(但し4円だけは残る)漸く戦後初の普通切手になった感じがします。 産業図案シリーズは全て集めました。超ハードでしたね(笑) 植林20円は昭和63年に手に入れましたが恐ろしい高額でした。当時中学生でしたがヘロヘロになりました。...
View Article俳句全盛期
切手の本格収集が始まり、同時に始まった趣味が俳句。私は基本趣味が7年程で飽きる習性があり俳句も例外なく飽きてしまった趣味です。 当時頑張って集めたのが置くの細道シリーズです。 奥の細道400年を記念した切手です。 これは発売日に合わせて全て郵便局から買いました。 当時それだけ俳句に入れ込んでいたんですね。平成5年20歳の時俳句に興味が無くなりました。 近代俳句と云えばこの人。...
View Article山形県民に衝撃が走る!
シベールと云う山形では大手パン、洋菓子、洋食店が1/17に民事再生法に基づく手続きをしました。負債総額は17億5900万円と云う巨額な負債額です。 山形県民でシベールを知らない者は恐らくいません。それだけの有名企業でしたので、衝撃が走ります。 創業は2つの説があり昭和41年10月説と昭和45年の説。概ね50年の操業です。...
View Articleステアリングの切れ味
11月頃からどうもRS41とVNY30ではステアリングの切れ味が違う感じがしてきました。どうもVNY30の方が重く感じて切れや戻りが微妙に悪く思います。 初めは気のせいと思いましたがここ最近になり経年かな?と思いました。経年ではVNY30が新しいのは確かですが、RS41のステアリング関係は足回り同様新品部品を惜しみなく投入し新車当時の部品が殆どない状態です。...
View Article使用済み切手の世界
大分積極的には集めなくはなりましたが、珍しい消印使用済み切手もかつては集めました。 収集当初から使用済みはコレクションの対象外でしたがそろそろ中断を考えた平成7年~10年に掛けて集め始めました。基本我が家に有った物以外コレクションにはなく購入品は恐らくゼロだと思います。 新第一次動植物国宝切手時代のはがきに有りました。「青森ー函館間」が大変珍しくコレクションです。 昭和42年5月30日の消印です。
View Article改良点解説書
遂に手に入れました。・・・・いや多分あるだろう?程度の認識であればナァ・・・・と漫然と思って居たら・・・ヤフオクに! 今回は涙目テールの末期から丸テール中期までの改良点解説書です。因みに当家の車は対象外で以前紹介した1962年6月~1963年5月までの解説書が対象になります。 此処のブログならば武左ゑ門さんの車が対象です。...
View Articleこれは大珍品!
北海道の友人が23年前送ってくれた手紙に有った切手です。カラーマーク付きで而も完璧な丸消ですから、古くなればなるほど価値が上がるでしょう。 この友人がOTで以前「砂場コンディションからの復活」で登場した、昭和39年後期の丸テールカスタムの在り処を教えてくれました。
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