8/21以降のイベントに備えて
ホワイトリボンタイヤから6.00-13のライトトラックタイヤに交換しました。やはり高速走行は当時物タイヤでは不安ですからね。 がぉぉぉぉ~! こうなると厄介なのでピンク怪獣とうさちゃんがお昼寝したのでその隙に交換です。 交換しました。 今田圃は青々しいべぇ~。
View Article参った!烏の奴には
今年はこれからシャインマスカットとピオーネを定植予定の場所にトウモロコシを植えましたが、全く烏に喰われず油断して烏よけ糸をしなかったら・・・・ 番号を書いていない房が1つやられました。旨い所を食べます。 こんちくしょ~!棚の周りに糸を張ってやる! お盆明け以降人参の種を植える予定です。 来年食用菊を定植予定で今から緑肥で土作。...
View Article難攻不落のオーバードライブ
私が1963年式以外はもう眼中にないとなったのは、平成3年のニューイャーミーティングだったと思います。 当時RS40系の部品は殆ど底値だったみたいで、まずは何が何だか判らないけれどもある部品は兎に角買えの精神で買いました。むろんこれは高校生の小遣いの範囲ですから限界はあります。...
View Article今年もヴァケーションを歌いながら
名川隧道にやって来ました。 しかし!異変が・・・・・ そもそも滅多に見学コーナーに入れませんでしたが、今まで入れた見学コーナーすら閉鎖されていました。 時間がなかったのでなぜこうなったのか聞けませんが余裕でたら聞いてみたいと思います。まぁ来年でしょうけど。弘田美枝子の元祖です。ヴァケーションは日本語の歌でないと懐かしさが感じません。 ここまでは毎年の名川隧道撮影でしたが・・・・ 閉鎖にがっかり!...
View Article秋野菜の定植
枝豆とトウモロコシが収穫終了に伴い人参、キャベツ、白菜、大根の一部の早出しの為の定植、種まきを行いしました。 ここは人参です。自宅前ではトマトの隣に撒きました。人参が遅い種まきで、本来は7月中旬が望ましかったけど、枝豆があったので遅くなりました。...
View Article日本に装着された個体が殆どないので
修理しちゃった!がこのトランククーラーです。 私が最後に作動確認したのが昭和56年8月10日前後の頃蔵王登山に行った時です。あの日珍しく親父が運転が大の苦手なのにも拘わらず、「クラウンで行くぞ!」でした。多分ですが従弟と叔母(お袋の妹)を乗せるからかな? 但し今の状態と比べると冷え具合がイマイチだった記憶がありますが・・・・あれ?段々とスピードが出なくなり遂にオーバーヒート・・・・...
View Article昭和42年式か?RT50
今年の初めに発見したRT50ですが、同じ市内に住む67歳の方がオーナーで、それも主治医すら知らない完全なマニアと交流が無い旧車オーナーさんを発見しました。 でもこの個体一寸判らない点があり疑問符が付きます。実は私昭和42年5月までの一回目のマイナーチェンジ以降のRT40は興味が無く、42年6月以降は全て同じに見えてしまいアヤフヤなのです。...
View Articleいしゃ先生 志田周子
今年映画化された「いしゃ先生 志田周子」ですが、実際大井沢診療所が出来る前、或いは外科治療が必要となった場合大江町左沢(あてらざわ)へ行かねばならず、どの位大変な物かクラウンRS41に乗って調査しました。 以前のプチ観光にもこの件は出していますが、戦前期は陸の孤島と云われ恐らくこれから紹介する峠から今の大江町柳川等を経由しないと村外に出られない悲惨な所でした。...
View Article六十厘超
現在のR112が開通したのは昭和54年の事。それまで六十厘超と呼ばれた旧道がR112で鶴岡に行く道でした。とても狭く難所で「まん~ず六十厘ごえは大変だっけべゃ~!」と云う年配ドライバーは結構います。 以前紹介いした名川隧道もその途中にありトンネルはあそこ位だった記憶があります。 現在六十厘超は廃道ではなく人が歩く道125㏄以下のバイクや軽車両用の道としてきちんと整備されています...
View Article秋田に行きました
随分前秋田へ車で行くとなると隣県にも拘わらず遠くて運転がおっくうで特に市内へは余り積極的には行こうとはしませんでした。 然しブログで中々見られない旧車がワンサカ来るとの事でここは気合入れて参加しました。 道路事情も改善して以前より2時間早い3時間程度で秋田市内に着く事が判りました。...
View Articleこれぞ大物!
今回の参加車両の中でググ~ッ!と来たのがこれ。 実は今回CCIさんが楽しみにされた初期の縦目セドリックと現行ナンバー制度が出たばかりの時期に登録されたナンバーを下げたトヨペットトラックの参加が予定されましたが、セドリックは青森県在住のオーナーで、激しい雨で不参加。トヨペットトラックは車がダダこねて動かなかったそうです。 然しそれを吹き飛ばしたのがこれです。 プリンスグロリアデラックスS40D-1...
View Articleこれぞ大物 その2
更にこの個体は凄い事に新車時塗装です。これで残る個体は今時そんなにありません。 そしてナンバーも新車時の「青5」です。 概ね私の車と同じ時期の登録と思われますが、この時期青森は5ナンバー枠は6000台を越しています。 人口も多く、かつ自家用車を購入できるユーザー層が山形より多かった事を現します。...
View Articleモーターエージ RS41
暫くUPを忘れていたモーターエージですがこんな写真がありました。 耐水実験でしょうか。 RS41と40を並走させての実験ですね。意外とRS40の方が運転しやすいかも知れません。 オーバードライブの扱いが当時のユーザーには理解出来なかった様ですし、CGの1962年10月号でも小林編集長にはオーバードライブの評価は良くはなかった。 元町工場で製造中のRS41。 続々完成RS41。...
View Article抜き打ちチェック!
クラウンが有る側の棚も本日抜き打ちチェックし、色の入り具合を調べました。 昨年欲張り栽培をしたのが祟ってか着色不良が著しく殆どが廃棄処分となりました。 もし今年も同じ結果ならば伐採計画があります。 運転席側。おっ!かなり着色が進んでいます。 フロントグリル側。未だ青いけど9月までには入るかな? 屋根側。一番下が良い色です。...
View Articleサプライズカー
これは私にとってです。凄いサプライズが発生しました!参加が厳しいと聞いていた主治医が参加です! オリジナルに戻してからでは初めて現車を見ます。 見たいナァ~!と念じて居たら遂に実現しました。 ブログによりますと、昭和42年の後半頃かな?新車購入した車で、昭和54年頃までお父上が乗っていたそうです。主治医にとって最も欲しい車になり四半世紀と云う長い年月を掛けて思い出の車を作り上げたそうです。...
View ArticleMS50前期型
3代目クラウンの場合私はDX以上のグレードは前期型が、商用車とオーナースペシャル以下は後期型が好きですがオーナーデラックス(一番の売り)は何故かどちらもう~ん!なのです。 今回見たMS50も初めは「う~ん」かなぁ?とは思いましたが良く見るとデラックス。私が好きな前期型でした。 昭和43年式です。この車が新車の頃私の車は引退が近い時期でした。44年頃から余り走る機会が無くなります。...
View ArticleクラウンMS50
この個体はトランククーラーが付く物で、それもバリバリの現役個体です。オーバードライブ並みに当時物クーラーは作動する物が少なく、多くがオブジェと化しているのが実情です。 とっても良く冷え私の車以上効果良く冷える話でした。 運転席に座ると膝まで冷えるとか??凄い。 純正のファンシュラウドと5枚羽。 エンジンはOHC6気筒エンジンで私の車よりは馬力が有るのでロスは少ないでしょう。...
View Articleラストチャンス!
人参の種を蒔くには今日がラストチャンスだと思いましたのでロクにならない中玉トマトを撤去してホウレンソウと大根の種を蒔きました。 人参8月中にとの事ですし、8/30は雨天の予報なのでこの雨を逃したら大変なので思い切りました。 人参その1:平均台の付近に蒔きました。 ホウレンソウ:枝豆が最後まで残った所です。 本日撤去のトマトの跡地に人参を撒きます。 プリンスメロンも思い切り撤去して大根を蒔きました。...
View ArticleウォーターポンプASSY落札 その1
25年探しても見付からなかったウォーターポンプASSYの新品ですが思わぬ価格で落札できました。 皆が欲しいトヨタの純正部品です。 目ざとい方ならここで「んん!!!・・・・・」 と云っても5R用でRS50用なのです。右が落札品、左が新車当時の使い古しです。 純正品はトヨタマークがサーモケースの所ですが RS50用は水路側です。 一応カバーは取り付け可能でオリジナルと同じ位置です。
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